2人目の子供が生まれたのを機にマイホームを購入。幸せに暮らしていたのですが、突然の不景気で収入が激減し、あっという間に住宅ローンの返済が滞るようになっていました。当初は自宅を手放して郊外の賃貸住宅へ移り住むことも考えましたが、その費用すらも厳しく、何より下の子が中学校を卒業するまでは転校させずに通わせてやりたいと考えていました。
そんな時に友人からKEIAIのリースバックの話を聞き、すぐに相談させてもらったのです。担当のYさんはとても親身に話を聞いて下さり、面倒な住宅ローンの借入先との折衝も粘り強く頑張ってくださいました。おかげで今は引っ越しもせずに住宅ローンの清算もでき、家族にも以前のような笑顔が戻った気がしています。私たち家族にとっては大切な我が家ですので、いつかまた買い戻せるように頑張るつもりです！

3年前に夫に先立たれ、1人で毎日を過ごしておりました。ところが私も高齢者と呼ばれる年齢に差し掛かり、3人の子供たちに残せるものについて考えた時、この家以外にないことに気が付いたのです。
子供たちはそれぞれ独立して遠方で家庭を持っていますし、この家を残したとしても、きょうだい間で余計なトラブルを起こすだけなのではないかと考えるようになっていました。そこで、自宅を売却して現金化することにしたのです。
KEIAIのリースバックなら、現金化した後も住み続けることができるので、子供たちの実家がなくなることもないし、何より公平に財産を相続することができます。

親はいつかいなくなりますが、その後も子供たちには仲良くしてもらいたい。今はその決断が正しかったと心から思えています。

創業して20年、下請けの小さな工場をコツコツと続けていましたが、急な不景気で業績はみるみる悪化、銀行の融資も断られ、いよいよ借入金の返済や従業員への給与の支払いにも窮するような状況になっていました。
何より従業員やその家族を守らなければ。そんな思いで奔走しているときに見つけたのがKEIAIのリースバックです。工場を売却して資金を得ることができたので、なんとか急場をしのぐことができました。もちろん賃料を支払うことで工場は継続して操業できていますし、その賃料を経費計上することで節税にもつながっています。固定資産税がかからなくなったことも助かりましたね。

おかげで景気もゆっくりですが戻ってきて、今は過去最高の売上を記録できています。あれだけのピンチに従業員を1人も解雇することなく事業継続できたことは私の誇りですね。まあKEIAIのリースバックのおかげなんですけどね(笑)